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緊急車両のサイレン音の違い知っていますか?ちゃんと進路をあけていますか?

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パトカー

『ウー!ウー!』という連続音ですが、うねりの周期による違いで、1周期が4秒のものと8秒のものがあります。使い分けに法令上の決まりはありませんが、より緊急性が高いところへ向かうときは1周期が4秒のものが使われるようです。

また、『ウッ』という短いサイレン音を使って周囲へ注意喚起を促す手動モードもあります。

消防車

『ウー!ウー!ウー!』

「救助」「救急」「警戒」などの火事以外の災害現場に行くときは、『ウー!ウー!ウー!』というサイレン音だけを鳴らして走行します。

『ウー! カン!カン!カン!』

火災現場へ向かうときは、『ウー!』というサイレン音に加えて、『カン!カン!カン!』という鐘の音を鳴らして走行しています。火災発生を意味しています。

『カン!カン!カン!』

無事に消火して、消防車が消防署に戻るときや火事が消えたことを知らせるために、『カン!カン!カン!』という鐘の音だけを鳴らして走行します。

救急車

通常のサイレン音は『ピーポー!ピーポー!』ですが、住宅地を走行するときは、住民への騒音に配慮して少し低めの『ピーポー!ピーポー!』と鳴らして走行しています。

一方、交差点に侵入する際などは、多くの人々に存在を知らし、注意喚起するためにパトカーと同じ高音の『ウー!ウー!』というサイレン音を鳴らします。

また、救急車が近づいてくるときと、遠ざかっていくときとでサイレン音が違って聞こえる現象をドップラー効果といいます。

その他の緊急車両

輸血に用いる応急運搬に使用する車両、ドクターカー、NEXCOハイウェイパトロールカー、JAFのレッカー車、鉄道会社の車両、自衛隊の警務車両、ガス漏れや漏電、水害対策などのために出動する緊急車両などもあります。

まとめ

緊急車両は人命救助や事件、事故、災害などの救援のために出動する車両なので、何よりも優先されます。歩行者優先の原則があっても、緊急車両が優先されます。

緊急車両のサイレン音が聞こえたら進路をあけてください。

また進路をあける場合、狭い道路では対向車などを考慮して、その場所で進路をあけたほうがいいのか、もう少し前へ進んでから進路をあけたほうがいいのか、緊急車両がスムーズに走行できるようにしてあげてください。

緊急車両を妨害したら「緊急車妨害等違反」(違反点数1点 反則金6,000円=普通車)となるのでご注意ください。

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